Bustle Pannier Crinoline

バッスル・パニエ・クリノリン

はじめまして!アイーシャです!

初めまして!この度リトグリことLittle Glee Monsterに7人目のメンバーとして加入したアイーシャ(14歳)です!よろしくお願いします!m(_ _)m

 

みんなと仲良くやっていけるか不安だけど、メンバーみんな凄く優しいし親切にいろいろ教えてくれる。。。。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとー!

 

こないだ初めて7人で声出してみたんだけど、とにかく圧倒されっぱなし!とにかくみんな声量が凄いし、まるで呼吸をするようにハモってて、もう感動と緊張が押し寄せて頭グラグラしたから「Carpe diem!!」って絶叫しながら千鳥足とダッシュ両立させつつ家に帰ったらぐったり(;´ρ`)ドッと疲れが出たから思わず鶏もも唐揚げ黒酢あんかけ定食作って食べた。。。

 

そうそう、、、ガチガチに緊張してた私に一番たくさん話しかけてくれたアサヒちゃん!ええ人やー(TωT)

 

パワー系歌唱の使い手が多いイメージのあるリトグリにあって、謡曲好きのアサヒちゃんは、一見声量が足りないとか思われがちかもだけど、リトグリの歌声に優しさをもたらすアサヒちゃんの存在は必須!^_^

 

麻珠ちゃんとも共通する「濡れ感」のある声質と「しゃくり」にだけ注目して、アサヒちゃんに「麻珠Jr.」略して「ピッコロさん」っていうレッテルを貼るのは簡単かもしれない。でも「エモーショナルの女王」と呼ばれる麻珠ちゃんの感情がとめどなく溢れでるような声と、アサヒちゃんの感情を内に秘める大和撫子ちっくな声質は、どっちが上とかいうことはなくて、どっちも必要だから ヾ(○゚∀`*)ノ

 

天然ボケキャラみたいな扱いをされがちなアサヒちゃんだけど、もったいないなーと思いました ( ̄‥ ̄)=3 フン

 

素晴らしいパイセン達の背中を追いかけて、精一杯がんばりまーす!ヽ(^Д^)ノ

 

P.S. アイーシャの好きなアイスは秘伝忍法帖だよ♪

AVにおけるキスシーン

 

 

 冒頭からいきなりいくつか自分のツイートを引用しました。

 

AVに興奮する類型は大きく分けて、①女体の形状や質感に興奮する、②状況に興奮するの2パターンあるのですが、この②をさらに分類することができて、その大部分を占めるのが「相手との関係性に興奮する」というものです。

 

キスになぞらえて上記を考えると、①は例えば舌や唇のヌメヌメした質感にエロさを感じる、という状態がそれにあたると思いますが、さらに拡大解釈して言えば、エロイのは口まわり全てであり、舌だけでなく唇や歯もエロイのです。この口まわりのエロさというのは、この前の「フェラの本質 - Bustle Pannier Crinoline」という記事にも書いたとおり、見ても平気なモノ・触れても平気なモノ・匂いを嗅いでも平気なモノの範囲と比較して口に入れても平気なモノの範囲は極端に狭いがゆえに、何かを口にすることがそれに対する最大限の親密性を示すことになるという点に直結しています。つまり、口まわりに興奮しているとしてもそれは①ではなく実は②であり、相手との親密性に興奮していることに他ならないのです。

 

口に入れても平気なモノの範囲が狭いことは、毒や危険が体内に取り込まれないように口腔内や唇が敏感な作りになっていることを意味しています。それほど神経が発達しているところに、異性のこれまた神経が異様に発達しているところを接触させるのですから、性的なダイナミズムが脳みそに直接叩き込まれるようなものです。

 

初めて実際に異性とキスをすると、それが単なる漫画やドラマで見てきたような、「手をつなぐ」と「セックス」の間にあるステップとか儀式ではないことに気付くでしょう。キスとは、互いの脳みそを口経由で直結し、あからさまなまでのセックス(性器の挿入行為ではなく、性という広い意味)を交信するような行為であることを思い知るはずです。

 

異性とキスをしたことのない者は、そのことを知らないため、「手をつなぐ」の次の段階のステップでしかないキスシーンは、AVにおいては退屈で不要なシーンとしか思えないでしょう。

 

一般的に、歳を重ね、経験を積んでいけばいくほど、①よりも②が重要になってくるといえると思います。逆に若い頃は①が重要なので、乳房や性器そのものの扱いがAVの良し悪しにおける決定的な要素となりがちです。キスシーンは①の側面が弱いので、若い頃にはキスシーンの重要性があまり理解できない場合が多いのではないでしょうか。①は深めようと思っても限度がありますが②はいくらでも深まっていきます。②の側面が圧倒的に優位なキスシーンは、AVにおける最も奥深いシーンの1つであり、今後いくら歳をとってAVを見ていっても飽きがこない要素でもあると思います。

AV女優のTwitter

AV女優の中には、ツイッターでちょいちょいエゴサしては自分の名前が呟かれているツイートを流れ作業的にふぁぼっている人が結構いるようだ。私もたまにされるが、ちゃんと読んでいるかどうかも怪しいし、もちろんフォローされない。

 

ただ、私がツイートの中でその人の名前を一度も出したことがないのに、自ら私をフォローしてくれた女優さんが1人だけいる。

 

AV女優やアイドルは基本フォローしないので放置していたが、その女優さんは私へのフォローを外さなかった。そもそもかなりの数のフォロワーを擁しておりフォロバ目当てのフォローなど必要ない方のはずなので、この方はちゃんとツイートを読んでくれているのかも!とちょっと喜び、結局フォロバもした。

 

自分を宣伝してくれることを期待してのフォローという可能性もゼロではないかもしれないが、それはそれで構わない。私は「●●という理由でフォローしてくんじゃねえ」とか「●●という理由でフォロー外してんじゃねえ」とか一切思ったことはない。でも、これまで一切この女優さんのことを宣伝していないのにフォローが外れないどころかたまにふぁぼをくれたりするので、単純に「読みたい」と思ってくれているのだと思うことにした。そうなると、嬉しくて、愛着がわいてしまい、結果としてはファンになってしまうのだから、性欲100%のオッサンは結局チョロすぎるということなのだろう。

パイズリの本質

パイズリの本質はすでに私の下記の2つのツイートで概ね語りつくされています。

 

 

この2つのツイートからもわかるように、パイズリの本質はその視覚情報であり、物理的刺激の弱さをもって二軍選手のレッテル貼りをするのはお門違いなのです。物理刺激が弱いからこそ視覚情報に頼るともいえますが、むしろ視覚情報を十分に堪能するために神様があえてパイズリの物理刺激の強さをセーブしたのではないかとも思えます。

 

特に重要なパーツは鎖骨です。ある程度胸が大きくないとパイズリはできないのですが、胸が大きい方は皮下脂肪が豊かであることが多いため鎖骨が浮き出ないリスクが胸の大きさに比例してしまうのが難しいところです。したがって、優れたパイズリかどうかは、動作としての優秀さではなく、素材としての優秀さで、かなりの勝敗が決まってきそうです。つまり、パイズリに足る豊かな胸を持ちながら、同時に美しく浮き出る鎖骨の持ち主でもある、そういう女性によるパイズリが理想的なパイズリです。

 

鎖骨に次いで重要なのが肩です。パイズリの形にするためにはある程度肘を外側に突き出す形にならざるをえませんが、腕がそのような形になった時には肩が俄然存在感を増してくるのです。パイズリが生み出す腕の形、それがさらに生み出す肩の形、それがパイズリの味わいであるといえるでしょう。

 

ここで一応触れておかないといけない点があります。それは、パイズリにおけるおっぱいの価値です。言うまでもなく、パイズリの「パイ」はおっぱいの「ぱい」です。おっぱいすりすり略してパイズリです。「パイズリの主役はおっぱいではないのか?」という問いはしごく尤もなものですが、私に言わせれば答えは「NO」です。内山田洋とクールファイブの主役が内山田洋ではなく前川清であるみたいなものです。私は、パイズリの際の縦長にひしゃげたおっぱいが、おっぱいの中で特に美しい形とは思っていません。パイズリが物理刺激ではなく視覚情報にその本質を持つのであれば、おっぱいが主役ではないことは明らかです。

フェラの本質

男が立って女性にフェラをしてもらう時、女性がひざまずくから、女性を隷属的地位に貶めて優越感に浸ることで男性は心理的満足を得ているのだという論拠で、フェラ好きの男性を批判してくる女性がたまにいますが、的外れです。結果的にそういう意味を見出す男もいるかもしれませんが、女性より優位に立つことがフェラの本質ではありません。

 

 もし男性の陰茎が上半身に付いていて、女性の口が下半身に付いてたとしたら、ひざまずくのは男性の方になりますが、その場合に男性が隷属的立場に貶められたくないからという理由でフェラを忌避するかと言ったら、しないはずです。

 

例えば、手に泥が付いた時、陰茎に泥が付いた時、口の中に泥が入った時、それぞれどんな心境でしょうか。手や陰茎であれば「あー汚れちゃったよ」とは思いますが、洗えばいいとも思いますね。でも口は、嫌だという感情が手や陰茎よりもだいぶ強いのではないでしょうか。

 

つまり、私が思うに、フェラの本質とは、相手の「汚いものを入れたくないと思う箇所No. 1」の中に、自分の一番性的で一番隠さなければいけない箇所を受け入れてくれているという事実、もっと言えば「それほどまでに目の前の女性と親密になっているという状況」なのではないでしょうか。