Bustle Pannier Crinoline

バッスル・パニエ・クリノリン

過ぎゆく2017年、来たる2018年(第3回)

今から言うことは嘘なので真に受けないでほしいのですが、先日AV女優の姫川ゆうなさん(むっちゃ俺の好み)と都内の某ホテル(むっちゃ俺の好み)で、わいせっつーとしての今年の振り返りとの来年の展望についての対談(むっちゃ俺の好み)を行いました。これはその第3回です。もう一度言いますがこれは架空の対談です。


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わいせっつー(以下「わいせ」):ところで、姫川さんはご自身の強みは何であると捉えてらっしゃいますか?

姫川ゆうな(以下「姫川」):強み?うーん、自信があるのは乳首ですね。あと、身体が柔らかいというのはあるかな。肌が白いとかも?

わいせ:僕としては、姫川さんは笑顔が良いと思うんですよ。笑顔が良いっていうと普通は天真爛漫だから良いってことなんだけど、姫川さんの場合は完全に天真爛漫というわけではないところが逆に良くて。勝手な解釈で申し訳ないんですけど、喜びのお風呂に100パーセント頭のてっぺんまで浸かってこその笑顔じゃなくて、どっかで俯瞰してる感じがあって。

姫川:それ、全然褒めてないよね!?

わいせ:褒めてますって!別に笑顔が嘘くさいって意味じゃなくて、そこにいて笑っているんだけど、ある意味そこにいない、みたいな…

姫川:どんどんドツボにはまってません?姫川、そんなに「心ここにあらずでやってる」感あります?

わいせ:違うんです、マジで!

姫川:もはや幽体離脱じゃん…臨死体験みたいな。

わいせ:いや、だからこそですね、そんじょそこらの女優であればただの「こいつ気持ち入ってないな〜」で終わるんですけど、姫川さんの場合そうならないから凄いんですよ!

姫川:必死に取り繕ってますね〜

わいせ:いやいやいや!要するにですね、集中は途切れてないんです、姫川さんの場合。俯瞰って、子供はなかなかできないじゃないですか。だからこんなに無邪気な笑顔なのに俯瞰を感じるということに、奥行きのある存在感と凄みが出てくるってことが言いたいわけなんです!

姫川:わかりましたよ。ありがとうございます。いやそんなことより、そちらの話ですよ。なんでしたっけ最後の振り返りポイントは?

わいせ:はてなブログですね。

姫川:そうそう、それ。ツイッターはエロばっかりですけど、ブログはどうなんですか?

わいせ:ツイッターは99%性欲関連ですが、ブログは性欲縛りはないです。と言っても結果的には8割以上性欲ですね…唯一の非性欲カテゴリが不調なので…
この対談も、はてブロに掲載予定ですよ。

姫川:じゃあ、来年はブログで性欲以外のことをもっとやっていこうと?

わいせ:うーん、それもあります。でも単純に性欲以外のコンテンツの比率を増やそうっていうよりも…

姫川:プッ…コンテンツって…

わいせ:え?

姫川:いや、ただのブログの投稿をコンテンツとか、ホントすごいですね。自意識過剰っていうか、自己評価すごい高いなって…

わいせ:いやぁ、なかなか当たりが強いですね…

姫川:ごめんなさいね、スタッフさんから、わいせっつーさんは姫川に詰められるとゾクゾクするはずだからってキツめに当たるように言われたんで…

わいせ:なっ、なんすかソレ!僕をそんな単純かつステレオタイプなM気質であるかのように伝えるなんて…

姫川:でもそれはスタッフさんの優しさゆえですよ。それに、自己評価高いって、私は良いことだと思いますよ。

わいせ:自意識過剰なのは全く否定しません。ここまで自意識が肥大化してるからこそ、こんなにツイートしたりブログ書いたりできるんだろうとは思いますね。でも、僕の自己愛は、自分の自信のなさの裏返しでもあるんですよ。

姫川:あ〜なんかわかるかも。自分に自信がないからこそ、自分の価値にしがみついちゃうっていう…

わいせ:そう!
自分を必死で肯定するのも、必死で否定するのも、自分に執着しているという意味では同じことをしてるんだと思うんです。

姫川:わかる!わかり過ぎますねそれ。ナチュラルに自分に自信がある人は、そもそも自分を褒めたり貶したりすることに、あまり興味ないと思う。

わいせ:そーなんですよ!僕は自分の存在意義を必死でたぐり寄せて握りしめてる感じですね。

姫川:うん。で、なんか話の途中でしたよね。ブログの性欲以外の比率を増やそうというよりも、別の観点で何か変えたいみたいな話してませんでした?

わいせ:あ、そうそう。よく覚えてましたね。ありがとうございます。

姫川:今日はインタビューする側として来てますから!

わいせ:珍しくね。

姫川:そー、どっちかっていうとされる側なんで。

わいせ:そもそもなんでブログを始めたのかというと、ツイッターは文字数制限があるからこそ良いとは思うものの、やっぱりあるんですよ、ツイッターで書くこと思いついても、書きながら「あーこれ絶対入りきらないわ。かと言ってツイート何回かに分けて書くっていう感じでもないわ。」って思う時が。

姫川:ツイートに入りきらないことを書くためにブログが必要になったと…

わいせ:そうです。でも文字数だけの問題じゃなかった。ツイッターって“一期一会過ぎる”って思いません?頑張って書いたツイートもあっという間に流れて、データとしては消えてなくても、実態として後から振り返られることはほとんどないですよね。まるで風に吹かれて消える砂絵のような…

姫川:それがツイッターの良いところなんですけどね。

わいせ:そう!文字数制限と同じで、すぐに忘れ去られる諸行無常感がツイッターの長所なのだと理解はしつつも、僕としては自分のツイートはもうちょっと繰り返し長期間にわたって色々な人の目に触れてほしいという思いが正直あって…といっても実際には僕自身が何度も振り返りたいという方が大きいかな。

姫川:出た、自分大好き人間!!

わいせ:だって言いながら気づいたんだもん、「色々な人の目に」とか言って、僕のブログ、多分世界でせいぜい15人くらいしか読んでないと思うから…

姫川:そんなんツイッターだって最初はそうだったわけでしょう?

わいせ:んまぁ〜そうですね。でもツイッターはフォロワーがある程度いないと面白くないから自分からどんどんフォローしましたよ。ブログはそういう努力はほぼしてないですね。やはり、読んでもらいたいという気持ちはツイッターの方がはるかに強いです。あとは、はてなブログ内で僕と似たような人をうまく見つける方法がわからないというのも大きいんですけどね。

姫川:似たような人?性欲のことばっかり書いてる人?いっぱいいそうだけど。

わいせ:でしょ?絶対いるはずなんだけどなぜか見つからないの。

姫川:じゃあブログは、すぐに流れてほしくないような長い文章を書くために始めたということですね。今年はそれで満足したと。

わいせ:いえ、してないんです。仕事が忙しくなって一時期完全に止まってしまって。6月から11月までほぼ更新してない状態でした。

姫川:仕事のせいにしないの!性欲ツイートが仕事みたいなものでしょう、もう。

わいせ:気持ち的にはそうだけど、一切お金入ってこないので…。さっき話したサブアカウントの件と似てるんですが、もっといろいろやれるフォーマットだったのに、その可能性を活かしきれなかったなって感じはありますね。ここで服とかバッグとか売ったら売れるのにっていう立地でタバコ屋やってるみたいな。

姫川:代官山のど真ん中にタバコ屋のおばちゃん的な?

わいせ:そうね、まあー僕のツイッターやブログを代官山って言うとちょっと立地良過ぎだけど…

姫川:今さら自己愛隠しても無駄な抵抗っすよ。

わいせ:いや、その潜在力の度合いはともかく、もっとやりようはあったのにもったいなかったとは思っててですね。特にブログで僕「ゴンゲ」っていう小説みたいなの書いてて。

姫川:あら、それこそツイッターではやりにくい試み、いいじゃないですか。

わいせ:全然完結してないんですけど、時間が経ち過ぎて先のストーリー忘れちゃったんですよ…

姫川:ダメじゃん!!!

わいせ:いやマジ、ほんとダメで…書きますけどね。なんとか思い出して。ここまできたら最後までやりたい。

姫川:心から「書きたい」っていう衝動がなくなったんなら、無理していやいや書かない方がいい気もしますけどね。

わいせ:でも、途中で投げ出したっていう事実が自分のこれからに与える影響ってのもあると思うんですよ。最後までやりとおせない自分というセルフイメージが強化されてしまうというか。

姫川:でも、嫌々書いたら、それこそセルフイメージ濁るかもしれないよ?

わいせ:なるほど。でも、たぶん書きますよ。女の人に何かを喋らせるのが好きなので。お話を書く動機の半分くらいそれですね。

姫川:女性への変身願望?女装願望みたいなやつかな。

わいせ:似てると思います。新しい女性キャラ出したばっかりなので、さすがにこのまま終わらせたくないですね。

姫川:じゃあ来年はその小説を頑張りますということですか?

わいせ:そうですね。あとは、本当はもっとブログとツイッターって、有機的に連動するイメージだったんですけど、今のところあんまりそういう相乗効果は感じないんですよね。ブログの中にツイッター埋め込んでるんですけど、ブログ読者が少な過ぎてブログからツイッター流入するケースはおそらく皆無で…ブログ投稿した時に呟くので、逆は多少あるっぽいんですが。

姫川:もっと良い使い方があるのかもしれないですね。

わいせ:はい、それを探るのも来年の課題かなと。でも、そもそも、有機的な連動っていう曖昧な言葉の前で思考停止してしまってましたが、具体的にどう連動させたいかと問われても答えられない自分がいるんで…

姫川:別に連動させる必要ないじゃん、みたいな。

わいせ:うん、連動が自己目的化してもしゃーないし。他に注力することはあるんで。

姫川:全体的に聞いててすごく思うのが、なんかすごい必死ですよね。なんでそんなにツイッターとかブログとかに熱心に取り組むんですか?別に煽りじゃなくて、純粋に質問なんですけど。

わいせ:煽りでも答えは同じなんで構わないですけど、趣味だからですね。情熱をもって打ち込む趣味。

姫川:なるほど…じゃあ別に何かメッセージを訴えようとか世の中を変えようとかじゃなくて、単に楽しいからやってるってことですね。

わいせ:はい。ツイッターが趣味っていう言い方をしてしまうとかなりかわいそうな人という感じになってしまいますが、僕はもともと冗談をどういう場で言うかということについて…

姫川:あーちょっと待って!なんか別の長い話始まる感じですよね?

わいせ:ええ、まあ。はい。

姫川:ちょ、トイレ行ってきていいですか?

わいせ:あ、ぜひどうぞ。なんか興奮しますね。

姫川:ほんと気持ち悪いですね(と言って席を立つ)

(続く)

過ぎゆく2017年、来たる2018年(第2回)

今から言うことは嘘なので真に受けないでほしいのですが、先日AV女優の姫川ゆうなさんと都内のホテルで対談し、わいせっつーの本年の活動の総括と来年に向けた展望を語ってきました。これはその第2回です。もう一度言いますがこれは架空の対談です。

 

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姫川ゆうな(以下「姫川」):ところで、さっき一番好きなタイトルはひもパンのやつって言ってましたけど、普通ああいう時って私が単体で出てるのを言うと思うんですよね(編集部注:ひもパンの作品は3人の女優によるオムニバスで姫川氏はその1人)。なぜあえてあれを挙げたんですか?


わいせっつー(以下「わいせ」):作中で描写されているキャラクターと姫川さんの演技がバッチリはまっていたからです。姫川さんは決して宝塚女優タイプじゃなくて、かといっておしとやかな深窓の令嬢タイプでもなく、明るく笑い転げる溌剌とした少女のようなあどけなさの残る役柄を得意とすると思うんですよね。


姫川:まぁ、年齢的にも高校生役とか。


わいせ:その「若さゆえに無敵」みたいな存在感をすごく感じさせてくれるから、あのひもパンは最強なんです。大人をたぶらかして楽しむ高校生の全能感というか。

 

姫川:いつまで高校生役ができるかわかんないですけどね。じゃあ、話を戻して、さっきの「絵ネタ」「歌ネタ」っていうのは、どういうふうに振り返っていますか?


わいせ:実際「絵ネタ」「歌ネタ」と定義するほど大したものではないですけど、自分はエロいことだけじゃなくて、せっかくお絵描きとか音楽が好きなのだから、自分らしいことをしようと思って、たまに絵とか歌とかをツイートしたりするんです。


姫川:画像とか動画でってことですか?


わいせ:はい。2016年の後半はわりと仕事に余裕があったので、漫画とかの時間がかかるやつやってたんですけど、2017年は、特に後半は、漫画は全然なくて、絵もイラストっぽいのが増えました。


姫川:ネタ切れですか?


わいせ:それもあるかもしれないですが、やはり仕事のせいですね。なので、2018年は漫画の構造をしたものをまた描きたいですね。


姫川:本当は漫画を描きたいのに忙しいから仕方なくイラストを描いているんですか?

 

わいせ:いえ、イラストはイラストで、描きたいと思ったものを描いているんですけど…


姫川:じゃあ、その時その時でやりたい事をやれているのだから無理して漫画描こうって思わなくてもいいんじゃないですか。描きたくてたまらなくなったら忙しくても描くと思うんですけど。


わいせ:なるほど…


姫川:あまり仕事の忙しさのせいにしない方がいいと思いますよ。自分が何をしたいのかに意識を集中する方がいい気がします。


わいせ:ありがとうございます。あと歌の方ですが、これは2017年の後半から始めたもので、よく歌の上手い人がやってる「歌ってみた」みたいな趣旨ではなくて、あくまでもツイッターでやってる性欲ネタのバリエーションとして歌のフォーマットを取り入れてます。これが自分としては結構好きで、来年以降も歌のフォーマットを使っていろいろやりたいなと思ってます。


姫川:たとえば?


わいせ:今のところオリジナルというか、ほぼ即興で作って歌ってるんですけど、替え歌とかもアリかなと思ってます。


姫川:なんで今年の後半になって歌をやり始めたんですか?それまではやろうと思わなかったんでしょうか。


わいせ:今年に入ってからキャス配信をやるようになったことが大きいです。それまではインターネットに自分の声を流すことにはかなりの抵抗がありましたけど、キャスで鼻歌レベルの歌を歌ったりするうちに抵抗がなくなってしまいました。姫川さんは仕事を通じて御自身の姿形や声が不特定多数に晒されることに抵抗を感じたりされますか?


姫川:それにどうしても耐えられない人はこの仕事しないでしょうね。よくわかってないでやってる人はいるかもしれないけど。


わいせ:そうですよね。ところでキャスの話が出たのですが、キャス配信を始めたというのが2017年の最大の変化です。性欲に関することを淡々と文字で呟くことだけが、わいせっつーとしての作業だったので、僕自身にとっても、僕以外の人にとっても、かなりインパクトがあったと思います。


姫川:どういうインパクトですか?


わいせ:僕の視点からは、ツイキャスで声を聞かれてしまうということは、恥ずかしい、身バレが怖い、イメージが変わるという三重構造の抵抗があって。

 

姫川:自意識過剰!


わいせ:そうなんですけど、そういう理由で、興味はあったんですけどなかなか実際にやろうとは思えなかったんです。それを好奇心が上回ってしまって、ついに一回ツイキャスをやったけど、やんなきゃよかったーって感じでしたね。

 

姫川:どうして?うまく話さなせなかったから?


わいせ:というより、今まで着衣の仕事しかしたことなかったアイドルが、セミヌード的な仕事を初めて受けた、みたいな…「あぁ、あんなとこまでさらけ出してしまった…」っていう。すみません。こんな喩えしていいのかな?


姫川:別に問題ありませんよ。でも、そんな感じだったのに、またやるようになったんですよね?やっぱり楽しかったってことですかね。

 

わいせ:お喋りというやり方で、文字ツイートでは味わえない新しい楽しみが生まれるということが徐々にわかってきたんです。あと、リアルタイムで他の人とやり取りするライブ感もツイッターではあまりないですし。さっきの三重の抵抗を、メリットが上回るようになってきたんで、今ではちょいちょいやるようになりました。

姫川:そんなに気負ってやるものなのかな、キャスって…メリットとかデメリットとかそういう次元で捉えたことないですけど。

 

わいせ:いや、僕も、メリットとデメリットを天秤にかけて衡量した上で行動してるわけじゃなくて、単に良い面が見えてきたってことです。


姫川:で、来年はどうしたいんですか?なんか新しいことしたいんですか、キャスで。

 

わいせ:実はここはあんまり考えていないんです。でも、歌とか絵とかと比べても、文字ツイート以外で今一番興味があるのがキャスかなって思うんで、2018年は何かツイキャスで革命というか飛躍を遂げたいという想いだけはありますね。

 

姫川:またキャスごときで大げさですね。。。


わいせ:例えば、朗読劇とか。


姫川: えっ、そういう方面ですか?

 

わいせ:例えば、ですよ?雑談じゃないものをやってみたい。

 

姫川:オナニー実況でもしたらどうですか?

 

わいせ:それは自分的にも聞いてくれる人的にもアウトだと思います…倫理的にアウトというより、面白くないと思います…

 

姫川:需要は女性のオナニーよりもだいぶ少ないでしょうね…

 

(続く)

 

過ぎゆく2017年、来たる2018年(第1回)

今から言うことは嘘なので真に受けないでほしいのですが、先日AV女優の姫川ゆうなさんをインタビュアーに迎え、わいせっつーの本年の活動の総括と来年に向けた展望を語ってきました。もう一度言いますがこれは架空の対談です。

 

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わいせっつー(以下「わいせ」):初めまして。大ファンなのでお会いできて光栄です。

 

姫川ゆうな(以下「姫川」):初めまして。出演作見てくれて、ありがとうございます。好きな作品とかあります?

 

わいせ:一番好きなのはDOCのひもパンですね。あとは三井ゆり名義のkawaii*とか…あとはメイドでご奉仕のやつですね。

 

姫川:あぁ…結構初期のですね、わりと。

 

わいせ:私のツイートをご覧になったことは…ございますか?

 

姫川:えっと…(スタッフをチラ見)ごめんなさい、ないです。

 

わいせ:正直な御回答ありがとうございます。私は性欲に関係あることだけを呟くアカウントをやってまして、もうすぐ3年になります。

 

姫川:へぇ…下ネタだらけなんですね。(ここでスタッフからメモを渡されて読み上げる)もうすぐ今年も終わりますので、2017年のわいせっつーさんの活動を振り返って、いかがですか?

 

わいせ:そうですね、僕としては今年のわいせっつーとしての活動を5つの視点から省みてみたいと思います。

 

姫川:えっ、そんなにあるんですか…

 

わいせ:5つの視点というのは具体的には「サブ垢(ふっつー)」「絵ネタ」「歌ネタ」「キャス」「はてなブログ」のことです。

 

姫川:「絵ネタ」「歌ネタ」「キャス」「はてなブログ」はなんとなく想像つきますけど「サブ垢」の「ふっつー」ってなんですか?

 

わいせ:わいせっつーアカウントは性欲に関係あることしか呟かないという制約を自らに課しているので、性欲に関係ないこと、つまり普通(ふっつー)のことを呟くための別のアカウントがあるんです。(スマホを見せる)これなんですけど。

 

姫川:へぇ…やっぱりメインの垢よりだいぶ人気がないですね。

 

わいせ:やはり世の中が僕に期待するのは性欲関連ということなのでしょう。

 

姫川:いや、別に世の中とか期待とかいうほど大それたものじゃないとは思いますけど、はっきりテーマが決まっている方が、逆にクリエイティブになるっていうのはあるんじゃないですか。

 

わいせ:それは言えますね。そんなわけで僕のサブ垢は「それ以外」「その他」「じゃない方」アカウントという、消極的、受動的、他律的な存在でしかなかったわけです。

 

姫川:影みたいなものですよね?

 

わいせ:まさにそうです。実体があるからこそ影がある。影だけが独自に存在することはできない。それが1つの反省点でもあるんです。もったいないなと。

 

姫川:ポテンシャルを活かしきれなかった?

 

わいせ:ええ。なので2018年は、ふっつーに積極的な意味を見出していきたいと思ってるんです。

 

姫川:具体的にはどういうふうに?

 

わいせ:まだはっきりとは決まっていませんが、たとえばわいせっつーの方では、ある種のシリーズものというか、お決まりのパターンみたいなのができているので、ふっつーの方でもそういうシリーズものみたいなものをやるっていうのは一案だと思ってます。何かご提案やご助言頂けるとうれしいのですが…

 

姫川:うーん、特にないですけど、多分もっとフォロワーが増えた方がいいと思います。

 

わいせ:なるほど…

 

姫川:そもそも、性欲縛りって言って、こだわりがあるように見せかけて、性欲に関係ないこと用のアカウントを別に作るっていうのが正直わかんないんですけど。性欲以外も呟きたいなら全部1つのアカウントでやればよくないですか?

 

わいせ:それはですね、性欲関連のツイートしかしないアカウントという存在が欲しかったんです。こいつをフォローするとひたすら性欲関係しか言わねーなっていう。それを良いと思ってくれる人にフォローしてもらうという形が僕にとっては理想なので、そこに性欲以外のツイートが流れ込むならこいつフォローする意味ないわって思う人もいるだろうし、むしろそういう人から求められる存在になりたいんです。でも、こいつが性欲以外も呟くならそっちも読んでみたいわって思ってくれる人もいるかもしれなくて、その両方が共存できるようにアカウントを分けてるんです。

 

姫川:へぇ…そのこだわりがよくわからないですけど、とにかく分けることに意味があるんですね。

 

わいせ:あとは、先程言及した「絵ネタ」「歌ネタ」をふっつーの方でもやれたらいいなとは思いますね。でもよく考えたらわいせっつー垢でも特にエロ要素のないただの女子高生の一枚絵とかを出しちゃってるし、差別化は難しいかもしれないです。

 

姫川:まずはメインのアカウントの絵とか歌のクオリティを高めることを考えた方がいいかもしれないです。

 

わいせ:うぅ…

 

(続く)

ゴンゲ #7

(ゴンゲ #6)

 

ジュネの乗り気な様子を活用してゆう子の不機嫌さを自然な形で封じ込める方向に持っていくことにした僕は、2人をソファに座らせ、僕の村にヤツがもたらした厄災について説明を開始した。話を始めてしまえば、ゆう子の意識は話の内容に向いて、自動的に怒りは収まるはずだと僕は楽観していた。

 

「女たちはみんなヤツら一味の虜になってしまったんです・・・」

「本当ですか?この辺りじゃそんな話は聞かないですけど?」ジュネは真面目に話を聞いて受け答えをしているが、ゆう子は終始自分の髪の毛をいじっては毛先をまじまじと眺める一連の動作を緩慢に繰り返すだけだ。

 

「そもそも、宏樹さんの村ってどこにあるんですか?ずいぶん遠くから来たみたいな言い方ですけど?」真顔のまま、やや早口でジュネが質問してくる。どうやらこの子はどちらかといえば優等生タイプのようだ。

「ここから500ワーディクスくらいです。」

「そんな距離を歩いてきたの?」だしぬけにゆう子が口を挟んできた。「車はないの?」

僕の声は自然と沈んでしまった。

「タイヤが動かないんです。」僕はちらりと自分の靴の落ち切らない泥に目をやった。「女たちの愛液で地面はドロドロになってしまい、村から車は出られない・・・」

ゆう子は顔を強張らせて僕の方を見ていた。いつの間にか髪の毛いじりはすっかりやめていた。一方で、なぜかジュネが神経質に指の爪をいじりはじめた。

 

「正直さぁ」ゆう子が固い表情のまま言った。「そいつらがどれくらい凄い奴らなのかとかいまいちイメージわかないけどさぁ」ジュネは、まるで自分が話しかけられているかのように几帳面にゆう子の方に顔を向けて話を聞いている。「聞いてると、かなり大規模な事件っぽくてさぁ、たぶんゴンゲ引っ張り出さないと話にならない感じするんだけど・・・」

僕は黙り込んでしまった。

 

正確に言うと僕は、それまで見えていなかった2つの現実がにわかに目の前に立ちはだかったような感覚に陥っていた。一つは、いつの間にか僕の心理は、この2人を僕の村に連れて行けば物事が解決するかのような根拠のない前提を作り上げていて、その前提に僕は盲目的にすがっていたという事実だ。そしてもう一つは、ゴンゲほどではないにしろ性欲が強くて頼もしい戦士と勝手に思い込んでいた目の前の二人の女性は、顔を強張らせたりソワソワと緊張したりしており、そんなある意味ごく普通のか弱い女性たちを何のいわれもなく僕は、危険に晒そうとしていたという事実だ。

 

僕はいったい何様なんだ。

 

これが我にかえるという感覚か。

 

僕は心の画用紙にいつの間にか淡く滲んだ絵の具で描かれていた絵の1ページを無造作に破り捨てて、ひとりでヤツらに立ち向かう絵の下書きを始めた。ゆう子とジュネは、抜け殻のような男が階下へ降りていく足音を聞いた。

 

バーを出ていく寸前に飲み代を払っていないことに気付いた僕は、戻って紙幣をポケットからまさぐり出してカウンターに置いた。最後にもう一度店内を見回す。客は男も女も変わった様子はない。ゆう子もジュネも下りてきた様子はない。ゴンゲもいない。

 

僕はついに店を出た。

もう一度この500ワーディクスを歩いて戻ろう。いや、もうヤツらはこの近くまで来ているかもしれない。

 

急ぎ足で、来た道を戻っていく。いつの間にか台風でも来たかのように風が強くなっている。僕は、思ったよりも帰還に時間がかかりそうだと覚悟を決めた。しかし、こんな強風の中を徒歩で長距離歩かなければならないという状況のわりには、僕はさほど悲壮感に包まれていなかった。それは、誰かに頼る気持ちを捨て、自分でなんとかしてやろうという決意があったからかもしれない。そこまで考えて僕は初めて、ゴウゴウという風の中に、風とは明らかに異質な音が混じっていることに気付いた。風がなければもっと早く臭いで気付いていただろう。

 

「宏樹さ~ん!」

 

僕の後ろから、馬が追いかけてきていた。ジュネが乗っていた。

 

(続く)

スマホいじりながら片手間でテコキする広瀬すず

最近ツイッターが楽し過ぎて全然ブログ更新してないな…とりあえずこないだツイッターに上げた落書き転載してごまかそ…


スマホをいじりながら片手間でテコキする広瀬すず」です。汚い裏紙に描いてしまい後悔してます。




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性欲落語「蜜柑」

最近やたらめったらに暑いですが、皆さん脱水症状になってやしませんか?こんな日にはよく冷えたトロピカルフルーツなんて最高です。

 

こないだ東南アジアに旅行に行ったんですが、あそこは、フルーツがすごい!でも日本人観光客の若い女性がフルーツにかじりつきながら「どうしよう、マンゴーの汁がスカートに付いちゃった…シミになっちゃう…」だなんてか細い声で言いやがるもんだから、俺ぁ思わずこう言ってやったんです。「おいテメェ、そんな声でそんな事言われたら俺のズボンにまでバナナのシミができちまうじゃねえか!」って。

 

さて、そんな素敵なフルーツですが、江戸時代はもちろん今みたいに多様な種類はない。柿だの桃だのってのはもちろんあったが、今みたいに冷蔵技術や輸送技術がないんで、旬の時だけ、産地からそう遠くない地域で食べられてたわけだ。今日はひとつ、江戸時代にも食べられていた果物、蜜柑が出てくる噺をしてみようと思います。

 

甚兵衛は女の裸がめっぽう好きな男で、父親譲りのド助平野郎だ。甚兵衛の親父は女の裸が三度の飯より好きだったんで、最後は飢え死にしちまったって話もあるとかないとか。そんな甚兵衛の朝はこんな感じです。

 

「ふぁ〜(あくび)、よく寝た。あれ?ないぞ…!!ない…ない!どこいったんだろう、女体がない!…って、いつもの事か。おらぁ独り暮らしだもんな。なんであるはずのない女体を毎朝探しちまうんだろう。まあいいや、今日も愛しのおりんちゃんに逢いに出かけようかね〜。」

 

テクテク…

 

「おりんちゃんの身体はいつ見ても最高なんだ!おりんちゃんも俺のこと好いてくれてるけど、じゃあめおとになるかっつったら、違うんだよな。俺はおりんちゃんの身体だけじゃ満足できねえもの。でもおりんちゃんは特別よ。だって、おりんちゃんだけは俺に生まれたまんまの姿をいつだって見せてくれるからな〜。おなごは丸裸が一番だぜ!」

 

「よう、甚兵衛。どうした、なんか独り言にしちゃだいぶ気まずい事を口ばしりながら歩いてたみたいだけど。」

 

「おお、ご隠居さん!聞いてたんで?こりゃあいけねえ。おなごじゃなくて俺の心の方が丸裸にされちまってたぜ!」

 

「何言ってんだい、自分からペチャクチャ喋ってたくせに。お前さん、おなごは丸裸が一番って本気で思ってんのかい?」

 

「えっ、ご隠居さんはそう思わないんですかい?」

 

「当たり前だよ。おなごは全部脱がしちまえばただのすべすべのお肉だよ。着物のどこがどうはだけるか、どこが見えてどこが見えないかってとこに醍醐味があるんだから。」

 

「そうですかい。俺は着物なんざ、ただの邪魔者としか思ったことはねえんですが。」

 

「嫌だねぇ、お前さんは粋とか風情とか趣きって言葉を知らないのかい?着物の襟が艶やかなうなじから背中をするっと滑り落ちる瞬間とか、裾からちらちら見え隠れする足首に心を動かされたりしてこそ大人の男ってもんだよ。」

 

「うなじから滑り落ちる…?うーん、あんまりそんなところは見たことがねえや。でも着物がはらりと落ちる瞬間ってさ…」

 

「そうそう、そういう瞬間よ!」

 

「着物が床に落ちるより、俺の唇が女の乳首に着地する方が早いんだよなぁ!」

 

「何だいそりゃあ!もうお前さんもいい歳なんだから、そんな不粋なこと言ってないで、女の得も言われぬ色気を愉しめるようになったらいいと思うよ。じゃあな。」

 

「あぁ、行っちまった…ご隠居さん呆れてたな…。でも俺にはわからねえよ。はだけ方の風情とか言われたって、結局はだけるのが良いってことは脱いで欲しいんじゃねえか。粋とかカッコつけたって、みんな裸が大好きなんだろ?まどろっこしい話はよして素直になりゃいいのに…おっと、もうおりんちゃんのとこに着いてた!」

 

トントン

 

「あら甚兵衛さん!今日はずいぶん早いのね!来てくれて嬉しい〜」

 

「おりんちゃん、あがっていいかい?」

 

「どうぞ。そうそう、昨日紀州のお客さんから蜜柑を頂いたのよ。一緒に食べましょう。」

 

「ほう、蜜柑かい。そいつはいいや。じゃあ遠慮なく…」

 

「見て、よく熟してるでしょ?」

 

ジロジロ

「あ、ああ…とっても熟してる…みずみずしくって…甘くて美味しそう…」

 

「ちょっと甚兵衛さん!何してんの!今は蜜柑の話でしょ?!」

 

「おお、すまねえ。目の前に、食べ頃の熟れた水菓子があったもんだから…」

 

「訳のわからないことを言わないで。はい、おひとつどうぞ。」

 

「うん…」

 

「どうしたの、まじまじと蜜柑を見つめて…食べないの?」

 

「いや、今蜜柑を見て思ったんだけどさ、やっぱり俺は間違ってねえよなって。」

 

「なにが?」

 

「だってよ、蜜柑は皮を全部剥いちまわねえと食えねえだろ?端っこの方をちょびっと剥いて中の房がちらりと見え隠れしたところで、粋だ風情だと喜ぶヤツぁいねえよな…」

 

「なんの話??」

 

「いや、何でもねえよ。こっちの話。さあ食うか!」

 

「ふふ、変な甚兵衛さん…」

 

トントン

 

「あら、誰かしら」スタスタ…

 

「なんだ、俺のほかにもこんな朝からおりんちゃんに用がある奴がいるんだな。まあいいや。蜜柑もキレイに剥けたし。蜜柑だって真っ裸にしてあげたほうが喜んでるぜ。まるでおりんちゃんのカラダみてえに、ぷりっぷりだし、いい匂いがしやがる…あー早くおりんちゃんを全部脱がしてえよ!おりんちゃん!いったい誰と話してんだい!早く皮を剥かせとくれよ!」

 

「皮を剥く、だと…?」

 

「ひえっ、お侍さん!?こいつは失礼いたしやした。俺ぁ奥で待ってますんで、ごゆっくり…」

 

「待て。お前は何者だ。おりん、説明せい。」

 

「こっ、この人は蜜柑を届けてくれた紀州からのお客さんなのっ…」

 

「そ、そうなんです、へへ…(おりんちゃん、こいつぁ誰だい?)」

 

「(甚兵衛さん、隙をみてお勝手から走って逃げて…)」

 

「(えええ〜〜?)」

 

「おりん、見え透いた嘘をつくな。この男、紀州訛りはまったくないし、だいたい先ほどおぬしを脱がせたいなどと口走っていたぞ」

 

「どひゃ〜〜また心が裸になっちまってたか〜〜」

 

「儂という男がいながらコソコソとこんなたわけ男と会っていたとはな…」

 

「おりんちゃん、一体これはどういう…」

 

「儂の女に手を出してタダで済むとは思うまいな…」カチャッ(刀の柄に手をかけた音)

 

「えっ、まさか、斬るつもりっ?!」

 

「お侍さん!後生です、命だけは堪忍しとくんなせえ!!」

 

「やめてください!」

 

「お前は下がっておれ!刃が当たるぞ!」

 

「た、助けてくだせえ…」

 

「ならぬ。何か言い残すことはあるか?」

 

「うう…ご隠居さん…俺は間違ってた…裸にしない方が良いもんがあるって事がやっとわかった…だって俺は、いつだってなんだって全て剥き出しにしようとしてきたけど…今はどうだ…お侍さんの刀が頼むから鞘から剥き出しにならねえでくれって、鞘を脱いで丸裸にならねえでくれって事しか考えられねえよ!!」

 

……。

 

 

おめこがよろしいようで…

オフィサシ!リトグリのアイーシャどぅえす!

みんなー元気にしてた!?ご無沙汰です〜(*´O`)ノ

リトグリ最年少メンバーのアイーシャでごんす!(*´ω`*)ノ

 

正直に白状すると、まじゅちゃんのリトグリとしての無期限活動休止がホントにこたえてて、体調もおかしくなったし、休みの日には学校の宿題もやらずに延々と壁に頭を打ち付けながらジプシーキングスのボラーレをカヒミカリィ風に歌っちゃうくらい病んでたんだわ。。(つω゚。)ノ

 

こないだもマネージャーさんに「アイーシャ!なんで右腕に網タイツ巻きつけて、左手にGIジョーの衛生兵持ってんだ?!」って言われて「あれぇ!いつのMONEY?」ってなんたもんなぁ…(´Д`).∴カハッ

 

でも、アイーシャよりよっぽど長くまじゅちゃんと共に戦ってきた先輩のみんなは、泣き言などいっこも言わずに、これまで以上にリトグリを高みに持っていくための壮絶な覚悟を歌声に乗せているわけでして、こりゃあアイーシャがメソメソすることなんか許されない!って思ったんだわ ( ´ー`)ノ

 

だからアイーシャ、完全ふっかつ!です!!

ピカーーーーーーーーヾ(o゚∀’o)ノーーーーーーーーーーーン!

 

前回のポストにはたくさんコメントもらったので、一つ一つ返せませんが

また次回からちょっとずつお返事していきまーす!

 

あっ、そうそう!みんな、私たちの新曲「だから、ひとりじゃない」のPV観てくれた?

ユニバーサルスタジオジャパンさんにおじゃまして撮影させていただきました!

アイーシャスヌーピーが大好きだから、スヌーピーと手を繋げてチョーうれしかった!!!!!!!!!!

(●)´`・)しゅにゅうぴぃ~ だいしゅきぴぃ~

スヌーピーが好きすぎて小学校1年生から3年生まで犬小屋の屋根の上で寝てたアイーシャとしては、配られたカードで勝負していきますわよ!

 

ガオー!

 

PS アイーシャの好きな東海道五拾三次の浮世絵は「平塚」だよ!!