Bustle Pannier Crinoline

バッスル・パニエ・クリノリン

週3女子高生 第13話

だいぶ間が空いてしまい、せっかく考えてどこかに保存しておいたストーリー案がどこかへいってしまいました。

 

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前回まで

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人生の中で好きな瞬間

オナニーとかセックスとかパンチラ胸チラとかそういう系以外で僕の好きな瞬間ってどんなものがあるだろうかと考えてみた。ランキング方式ではなく思いついた順に書いていく。

 

日中に入る風呂

温泉が好きという人は多いだろうが、私の場合、お湯がたまっていればオーケーというに近い。大量の水が流れたり揺らいだり波打ったりするのを無心で見ていると心が洗われるのを感じる。

 

お湯自体は温泉なんだけど風呂場の雰囲気がイマイチなところは結構多いので、効能より見た目を優先、と書こうと思ったが、そもそも温泉は肩まで浸かってしまうとすぐのぼせてしまい、短時間しか楽しめないのがもったいない。

 

私はむしろ家の風呂やホテルの部屋風呂であっても、昼間にバスタブにお湯をはってボケーッとすることに喜びを覚えるという事に気付いた。夜にお湯をはるのは日常だ。朝とか昼に風呂に浸かる非日常性に惹かれるのかもしれない。

 

一人カラオケ 

カラオケはみんなでやるのも勿論楽しいのだが、1人カラオケの「やりたい放題、すべり放題」な感覚は、全能感と錯覚するほどの自由度に、心が踊る。ただし、気持ちの盛り上がりの度合いはかなりそのタイミングごとに大きく上下するのも事実であり、一人カラオケに行けば必ず幸せになるはず…だったのになぁ…という展開も稀にある。それでも数時間のうち少なくとも一度は信じられないほどの幸福感をおぼえることは保証されている。

 

旅館

旅行の中でも宿が好き。子供の頃は家族旅行に連れて行ってもらっていろんな観光地をめぐっても内心「早く旅館着かないかな〜」と思っていた。大人が行きたいと思う観光地は小学生くらいだと結構退屈ということもあってか、あるいは家以外の場所で寝泊まりする非日常によるワクワクのためか、宿が旅行のメインだった。なお、うちの家族旅行は、初期はわりと「ホテルではなく旅館」を貫いていたものの、値段や利便性などもあってか、途中から「ホテルでも旅館でも」に変わっていたのだが、洋風のホテルに泊まることになった時は「なんだ、和風旅館じゃないのか」と少しがっかりしたことを覚えている。意外と小さい頃から和風旅館が好きだったみたいだ。理由はおそらく、洋風のホテルだとよほど豪華でないかぎり非日常性が弱いからだろう。安いホテルだとちょっときれいな集合住宅と変わらないし。

 

 空港(特に初めて行く空港の探検)

私が空港に行くのは遊びの旅行よりも出張の方がはるかに多いので、最近は空港に行っても仕事モードの心境であるが、逆に言えば、こんなに仕事が嫌なのになんとか生きてるのは、空港にまだワクワクを感じることができているからであろう。

 

出張の時のイヤな緊張感を除けば、私は空港の全体的な雰囲気が好きだ。チェックインカウンター、保安検査、国際便であれば出入国管理など、普通の人からしたら面倒臭い数々の段取り、私は意外と嫌いではない(長時間待たされてうんざりした事は何度もあるが)。

 

特に初めて行く空港の、保安検査や出国手続を終えた後の、離陸まで時間に余裕がある時に、ゲートのあるエリアを探検するのが好きだ。時間がたっぷりあればそこで食事したりなんかして。

 

レストランの予約

レストランの予約という作業は嫌いではない。仕事の食事だと楽しさが半減するが、基本的に誰かと楽しい食事をするために予約する事が多いわけで、その準備が整うのは嬉しいしワクワクする。

 

仕事を終えて退社する瞬間

開放感が嬉しい。退社したくて出勤してるみたいなところある。似たようなことで、昼休みが始まる直前や始まった瞬間は好きな時間だ。

 

寿司タイムの始まり

 

高い寿司屋でなくても、回転寿司屋に行った時とか、なんならスーパーとかコンビニで寿司買った時ですら、かなりのワクワクと興奮を覚える。

 

好きな食べ物で気分が高揚するのは当たり前なのだが、寿司に関しては別に一番好きな食べ物ってわけでもないのに、ラーメンとか焼肉にはない、寿司独特のグルーヴ?ヴァイブス?がある気がする。

 

人生で好きな瞬間が性欲関係に偏りすぎているので、この話題で書くのは結構難しかった!

 

あなたはどんな瞬間が好きですか??

村上春樹の1Q84を読んだ時のことを思い出して書く

村上春樹は数少ない世界的に知られている日本人作家の1人だが、私は長いこと彼の作品をひとつも読んだことがなかった。インターネットで彼の作風のパロディをよく見かけるため、その元ネタがわからないままに「どうやら村上春樹は倦怠感あふれる文体でのらりくらりと情景を抽象的に描写し、合間合間でジャズとかワインのうんちくをこれ見よがしに挟んでくる人らしい」という認識だけが育つ耳年増状態が増幅してしまっていた。

 

1Q84」が発売されて間もなく、これを機にあの有名な村上春樹作品に触れてみようではないかと思い立ち、まだ本屋に積まれていた「1Q84」を買ったのである。

 

その後も村上春樹作品には触れないまま今日に至っているため、私の村上春樹感は今もインターネットで見かけたパロディと「1Q84」の2つだけがソースとなっている。

 

そんな偏った村上春樹歴を持つ私が「1Q84」を読んだ時に感じた、小説の内容に対する感想というより村上春樹のスタイルに対する感想を述べてみたい。

 

(ちなみに、ほとんどネタバレというほどのことはないと思うが、まだ「1Q84」を読んだことがなく明らかにこれから読む予定がある人はこの文章を読まない方がいいと思う。)

 

まず、地の文は、のらりくらりしてはいるもののそれが村上春樹の醍醐味なのだと思えば味わいがあるし、好き嫌いはあるだろうが、リズミカルでないことがクセになる感じだ。

 

しかし、会話の部分は、これも好き嫌いの範疇だといわれればそれまでだが、あまりにも「その流れでこのキャラがその言葉を選んで言うと思う??」の連続だなという印象をもった。地の文がそれなりに上手いぶん、台詞が下手に思えた。

 

また、ファンタジックな世界観の発想や描写が良いと思った。「1Q84」においては、さなぎがどうとかいうところ、なかなか興味深いと思った。わりと引き込まれた。

 

逆に、リアルさが大事な箇所は苦手なのかもしれない。「1Q84」には「殺し屋」が出てくるが、これがまたリアルさをまるで欠いている。子どもが戦場を舞台にした小説を書くようなふわふわ感がある。殺し屋という生々しい世界のはずがどこかファンタジーになってしまうところが良くも悪くも村上節ということなのだろう。

 

以上、彼の他の作品にも共通するかどうかは知らないが、私が感じた彼の文章の特徴を書いてみた。

週3女子高生の続きを描きました(第11話、第12話)

まず、週3女子高生の第1話~第10話はこちらです。

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その続きがこれです。

第11話

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第12話

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第13話はまだ描いていません。

ドスケベ男にこそジェンダーを語らせよ

僕は女性をすぐに性的な目で見ますし、AV鑑賞が大好きないやらしいおじさんです。そんな僕を一般的な社会通念で評価すれば、女の敵というべきでしょう。僕も少しそう思います。

 

「少し」を付けたのには理由があります。今日はその話をします。

 

フェミニズムとかジェンダー論はどちらかといえば、社会的に低い地位に押し込められてきた(そして今も押し込められている)女性達のために声を上げる崇高な精神と改革者としての勇気を持った人々がその発信者になってきたと思います。

 

そして、その手の学問や言論が、主に女性が自分達の権利や自由を守るための運動として始まったという経緯もあり、その発信者には女性が多く、さらにその運動に対して普遍的な価値観に基づいて共感し支援する男性もいる、という構成になっていると思います。

 

一方で、僕のような「女性を性的な視点ばかりで見がちな男性」は蚊帳の外に追いやられており、そのような男性からの視座というものが、これまでのジェンダー論における議論に欠落していると思います。

 

理由は簡単で、僕のような、女性を性的に消費するかのような傾向をもつ男性は、ジェンダー言論界においては“加害者”であり、そのような奴の発信する言葉は自己弁護や自己正当化だらけのとるに足らないものだと考えられているからです。これは感覚としてはしごくもっともなものです。現にツイッターなどにおいてフェミニスト的視点からのツイートに対するリプライ欄を見ると、異性を人格として認めず性的に消費する対象と考えるような人々(ほぼ男性)が必ずといっていいほど湧いており、男側の問題点を正当化するようなコメントを残しています。

 

僕は性欲は強いですが、女性の権利は適切に守られるべきであり、社会に深く埋め込まれてしまって不可視化されている女性を貶める構造を議論の上で顕在化し是正すべきであると考えています。そして、自分の性欲のあり方が知らず知らずのうちに女性を貶めることに加担してしまっているのではないかという問題意識とともに、そのような性欲の発現の仕方がどこからきたのかを文化の文脈で考察することを通して、性欲をなくすとか否定するというような方向にいかずして女性の幸福度を高め社会をより良くするためには男性の性欲はどのように扱われるべきなのかについて日々考えています。

 

僕のようなドスケベおじさんのジェンダー論考というのは一見「お前が言うな」の最たるもののようにも見えますが、実は僕みたいな立場の人間が一番この問題を真剣に考えた方がいい人なのではないでしょうか。それに、犯罪に縁のない治安のいい世界で生きてきた人達がさんざん話し合って考えた防犯対策よりも元空き巣の一言アドバイスの方が有効だったりしますよね。(僕は性犯罪者ではないのでこの例えはよろしくないですが、極端にいえばそういうことです。)

 

僕は今までに性欲について多くの考察をしてきました。女性を守る視点から書いたものは少ないですがリンクをはっておきます(というかこの2つしかないような気がします)。ちなみに「わいせっつー」というのは僕がかつて持っていたツイッターアカウントの事で、性欲に関係ある事以外は呟いてはいけないという縛りをかけてやっていたものです。

 

わいせっつーのツイートは有害か

わいせっつーのツイートは有害か - Bustle Pannier Crinoline

 

エロコンテンツは女性の地位を貶めない、むしろ高める。

エロコンテンツは女性の地位を貶めない、むしろ高める。 - Bustle Pannier Crinoline

 

これらの記事を読んだ方の中には納得いかないという人も多いでしょうし反対や批判はたくさんあるでしょう。しかし、いずれにしても、これからのジェンダー議論は、エロい目で女性を見てしまうという自覚を持った男性が主体的に論じるという要素が不可欠になってくると思いますし、男嫌いの女性やAVを普段見ないような男性しか関わっていない議論や論文は説得力がないという世の中にはなっていくと思います。むしろ、そうならなければならないと思います。

漫画「週3女子高生」の続きを描いています

ツイッターで公開していた「週3女子高生」という漫画の続きを近いうちに公開します。

 

「週3女子高生」とは、週に3日間だけ女子高生になって過ごす契約を結んだサラリーマン男性の話です。漫画といっても鉛筆で紙に書いたやつでして、教科書の落書きレベルのものです。

 

ここで第1話〜第10話が読めます。

【漫画】「週3女子高生 (第1話~第10話)」漫画/ばっぱにりん [pixiv]

第11話を近いうちに公開します。

ブログの仕切り直し

もともとツイッターで性欲に関することをツイートするアカウントをやってて、それのブログ版ということでこのブログを始めたのだけど、訳あってアカウントを消したにもかかわらず、プロフィールにツイッターのリンクが載ったままで、ブログの右にツイートを表示する設定にしたままの(つまりエラーが表示される)状態が半年近く放置されていた。

 

このたび一念発起し、いろいろ直した。

 

ツイッターのリンクを消し、サイドバーのツイート表示もやめた。ツイッターで使っていたアイコンと名前をずっとそのまま使っていたが、このたびいずれも新しくした。アイコンは、キャラクターの「むらっちー」はそのまま使いつつ、ツイッターのアカウント名が書き込まれていたので消した。私自身の名前はブログ名の「バッスル・パニエ・クリノリン」を縮めて「ばっぱにりん」と名乗ることにした。

 

なにげに気になっていたので、非常にスッキリした。これからは「ばっぱにりん」として中身のない記事を精力的に投稿していきたい(年に数回は中身のある記事を書きたいとは思うが…)。